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武文塾について

武文塾「勝つ」「育つ」「笑う」

武文塾は山口県に本部をもつ空手道場です。空手は松濤館流(しょうとうかんりゅう)の伝統派空手です。幼児から成人まで多くの方々が日々練習に励んでいます。

練習場所は周南市、山口市、下松市、防府市。そしてオンラインでもクラスを開講しています!

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塾長のInstagramもご覧ください。↓↓↓

https://www.instagram.com/kenji_karate/









松濤館流 空手道について

松濤館流空手道は伝統派空手と呼ばれ、全日本空手道連盟に所属をしています。沖縄で長く発展を続け、戦後初めて、沖縄から本土に伝えられた空手と言われています。


競技は形(かた)と組手からなっています。

形は仮想の敵と戦い、その技術の正確さ、力強さ、美しさを競います。数ある流派の中で松濤館流の形は非常に力強く、大きな動きが特徴です。海外で最も人気のある流派です。


組手は実際に対戦相手と戦います。その中で有効な技にのみ得点が与えられます。基本的な攻撃は突き、蹴りになり、上級者であれば限定的な投げ技もおこないます。技はコントロールが必要になり、相手を倒すことが目的ではありません。(当てないコントロールをするということは、その気になれば簡単に当てられるということです)

高校生までは顔面へのコンタクトは厳しく制限されています。大学生以上になると顔面へのコンタクトもおこなわれますが、コントロールが必要です。






オンラインレッスンの様子です。↓↓↓

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